応用力その1
思考力の養成
1、パズルゲーム感覚で遊ぶことで思考力を育成!
このカードゲームでは、漢字や部首等をうまく組み合わせて都道府県名を完成させようとする過程で自然と思考力が要求されます。
発想力や推理力も広い意味で思考力ですが、単に都道府県名を棒暗記しているだけでは相手に勝つことはできず、「自分の頭で考える」ことが要求されます。
ゲームというと単なる遊びというイメージですが、大人が一生の人生を懸けて挑んでいる囲碁や将棋もゲームです。囲碁や将棋も非常に頭を使います。
大人の娯楽としてファンの多い麻雀もゲームですが、これも非常に頭を使います。
カードゲームジャポニカも単に都道府県名やその都道府県が地図上のどこにあるのかを覚える学習教材・知育玩具としても側面だけでなく、パズルゲーム感覚で楽しむことにより広い意味での思考力を育成するツールでもあります。
2、「駆け引き」と「戦略」を駆使して勝ちをもぎ取る際に思考力が必要!
カードゲームジャポニカでは、単に都道府県名の完成を目指すだけでは相手に勝つことはできません。
最初に自分の手元に来た10枚のカードがいい具合に揃っていればいいですが、いつもいいカードが最初に来るわけではありません。
最初にうまく都道府県が揃いそうもないときは、低い点数でも勝利をもぎ取れるよう相手が都道府県名を完成させようとしてくる際に防御も必要になります。
相手が捨ててくるカードから相手が完成を狙ってきている都道府県を推測することも必要となります。
そこには「駆け引き」と「戦略」が要求されます。ここでも思考力が必要とされるわけです。
【駆け引きと戦略が必要となる一場面】
(1)例えばパート1では次の6つの漢字・部首。この6つの漢字・部首は用いられている都道府県の数が多いため、同じカードを2枚用意しています。
これらの部首が含まれる都道府県には以下の都道府県があります。
「 禾」ー秋田、山梨、和歌山、香川
「 氵」ー北海道、新潟、滋賀、沖縄
(2)さらに次の2つの漢字・部首については同じカードを4枚用意しています。
これらの部首が含まれる都道府県には以下の都道府県があります。
「山」ー岩手、山形、山梨、岐阜、和歌山、山口
「口」ー和歌山、愛知、滋賀、山口、高知、佐賀
これらの複数用意されている漢字・部首については覚えておいたほうが有利です。
(理由)
- カードが複数用意されている漢字・部首はそれだけ多くの都道府県で用いられているカードということ
- それだけ成立可能性が高いカードなので捨てないで持っておいたほうがいい(「お宝カード」)
- 相手もそのことを知っており、お宝カードはなかなか捨ててこない
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ここで「駆け引き」と「戦略」を遺憾なく発揮することができます。
例えば、
- 「山」のカードが来たら捨てない
- 「口」のカードも多くの都道府県が成立するカードなのですぐには捨てない
- 「山」と「口」が揃っても「山口」だと点数が40点と低いため、「山口」では公開せず、より高得点の都道府県が成立するまで待つ
上記の例はあくまで一例ですが、このカードゲームジャポニカではこういった「駆け引き」と「戦略」が要求される作りになっているため、どうしても自分の頭で考えるという思考力が必要になります。
ただし、いきなり思考力が要求されるわけではありません。まずは漢字をしっかりと覚える段階(基礎作り、基礎固め)を経てから応用力に進みます。
その他の学習効果
1.漢字の学習(国語の勉強)
2.日本地図の学習(社会科の勉強)
3.思考力の養成
4.発想力の養成
5.推理力の養成
6.大人の脳トレ効果


