[1]国語科に関する
新学習指導要領の変更点
2020年度からの学習指導要領の改定。その内容が判明した時点で新聞が大きく取り上げたのが都道府県名に関する漢字についてでした。
カードゲームジャポニカではこれら47都道府県の漢字すべてをパズル系カードゲームの形式で楽しく学習することができます。
都道府県に用いられる漢字の中には、画数の少ないシンプルな漢字から大人でも書くのが難しい漢字まで様々な漢字が含まれています。
そのため、47都道府県で用いられる漢字のすべてを小学校で学習することにはなっておらず、画数の多い漢字の中には小学校高学年の5年生や6年生で学習する漢字もありました。
これが2020年度からの学習指導要領では大きく変わることになります。2020年度からは、47都道府県に出てくる漢字のすべてが小学校4年生で学習することが決まりました。
下記に記載のとおり、かなり複雑で画数の多い漢字が小学校4年生でいきなり一気に小学校の授業の指導対象となり、お子さんにとってかなりの負担になります。
しかし、このカードゲームジャポニカを使ってゲーム形式で楽しく遊ぶことにより、47都道府県に出てくる全部の漢字を楽しく学習することができます。
漢字の学習効果について詳しくはこちら。
今まで小学校での学習対象ではなかった漢字(20字)
茨・媛・岡・潟・岐・熊・香・佐・埼・崎・滋・鹿・縄・井・沖・栃・奈・梨・阪・阜
今まで小学校5年で学習していた漢字(4字)
賀・群・徳・富
今まで小学校6年で学習していた漢字(1字)
城
【参考】
小学校学習指導要領解説[国語編]
第1章 総説
1 改訂の経緯及び基本方針
2 国語科の改訂の趣旨及び要点
(2)学習内容の改善・充実
①語彙指導の改善・充実
②情報の扱い方に関する指導の改善・充実
③学習過程の明確化,「考えの形成」の重視
④我が国の言語文化に関する指導の改善・充実
⑤漢字指導の改善・充実
[2]社会科に関する
学習指導要領の内容
国語の授業だけでなく、小学校4年生の社会科の授業では47都道府県の位置についても学習します。
カードゲームジャポニカでは47都道府県の位置についても楽しく遊びながら学習できる仕組みが組み込まれています。
現在の小学校では4年生のときに47都道府県の位置について学習しています。
2020年度以降は47都道府県のすべての漢字も小学校4年生時の指導対象となるため、47都道府県の位置だけでなく、同時に47都道府県に出てくる漢字も学習できれば一石二鳥ですし、なにより効率的です。
カードゲームジャポニカでは、カードにヒントとして日本地図が描かれその漢字・部首が関係する都道府県が赤く色づけされています。
これにより、都道府県の漢字だけでなく同時にその都道府県がどこに位置するかも学習できる仕組みになっています。
【参考】
その都道府県がどこに位置しているのかとくにわかりづらい都道府県があります。
- 北関東3県(群馬県、栃木県、茨城県)
- 北陸3県(石川県、富山県、福井県)
- 四国4県(香川県、愛媛県、高知県、徳島県)
- 北東北(特に秋田県、岩手県、山形県)
- 南九州(特に宮崎県、熊本県)
- 山陰(鳥取県、島根県)
これらの都道府県について、単なる棒暗記ではなくカードゲーム形式で楽しく遊びながらその位置について学ぶことができます。
|北関東の群馬県と茨城県の位置
全国都道府県別魅力度ランキングでいつも下位に低迷している北関東3県(実は隠れた魅力たっぷりなのですが)。実際訪れる機会が少ないせいか、その位置がわからないというお子さんも多いかと思います。
カードに描かれたヒントとしての日本地図と解説書の大きな日本地図でその位置を学ぶことができます。
|山陰の鳥取県と島根県の区別